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父と子のゴルフ奮闘記

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父と子のゴルフ奮闘記
FATHERS, SONS & GOLF
アンドリュー・シャンリー  永井淳=訳
2001年10月10日 集英社

とにかく、
著者の「ゴルフが、好きで好きでたまらない」という気持ちが伝わってくる本です。
そして、その、好きなゴルフを通じて子供たちを成長させたい。
一緒に、楽しみたい。って気持ちが、読んでいても伝わってきます。

表紙裏の、紹介文です。

冬のある日曜日の午後、
テレビ番組を見ていた著者は、すばらしいことを思いついた。

息子たちにゴルフを教えよう。
かつて自分が愛したゲームを、家族として一緒にプレーすることをとおして、
息子たちにさまざまなことが教えられるにちがいない。
それはきっとゴルフというゲームのみならず、
人生というゲームの本質を理解する手助けになるはずだ。

・・・・・
父親と息子という関係は、
しばしば一筋縄ではいかないし、難しい面もある。
だが、それらの間には、途方もなく大きな可能性がひそんでいる。


本の中では、
いろんなプロゴルファーたちの言葉がのせられていたが、
ニクラウスのこの言葉だけ紹介しておきます。

ニクラウスもゴルフが好きだったんですね。

「わたしがゴルフをはじめたのはゴルフが好きだったからである。
そしてずっとゴルフを続けたのもそれを愛していたからにほかならない。

金と人々の賞讃は
常に付随的なものだったといっても説得力はないかもしれないが、
にもかかわらずそれは事実である。

どちらもわたしにより努力をさせ、
よりよいプレーをさせるモティベーションであったことはなかった。

ゴルフ自体の難しさと、努力することの喜びと、
成功した時の満足感のためだけに、なにかをできるだけ上手にやろうとすること、
その二つがモティベーションだった。

わたしだけでなく、高い目標を達成した人々の大部分には、
同じモティベーションがあったと思う。

また、彼らがその高いモティベーションを失ったとき、
あるいは最善を尽くすことよりも報酬を優先させるようになったときは、
とりもなおさず下り坂の始まりだとも信じている」

                              (2009.05.11)

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)

アンドリュー・シャンリー

・・・

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