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ゴルフ必勝学

杉原輝雄

ゴルフはセルフ・コントロール!!

ゴルフ必勝学
杉原輝雄
1984年11月15日 徳間文庫

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)

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(2008年10月現在)

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1937年生まれ。
70歳を越えても現役を続けている。12年間加圧トレーニング取り入れて、レギュラーツアーの出場を続けている。

「多くのゴルファーは、ゴルフを技だけのスポーツと思っているようだが、わたしにいわせれば、むしろゴルフは”頭のゲーム”なのである。
「本書では、打つ、入れるについては、一言も触れていない。そのかわり、ゴルフにおけるメンタルな面、つまり、プレーヤーの心理のアヤについては、わたしの経験と戦法を織り込んで、ふんだんに述べたつもりである」

いろんなテーマで書かれているが、今自分が一番興味のある「パッティング」について、見てみることにする。

1パット圏内、1メートルの腕さえあれば、勝てる。

ラインによっては、30センチ弱のパットでも外れる場合があるが、
「1メートルなら、なんとか1パットでいけます」と答えている。
十分といういい方は適当でないかもしれないが、”1パット圏内1メートル”のパットの腕で十分いいゴルフができるし、決める所さえ決めれられれば、勝つこともできる。

絶対に入らないパット

パットには”絶対に入らないパット”というのが二種類ある。
その一つは、よくいわれる”カップに届かないパット”だ。
そしてもう一つは”曲がるラインの下側に転がったパット”である。

スライスラインならラインの右に、フックラインならラインの左には、打ってはいけない。絶対にカップには入らない。
ラインが読みきれない時は、思い切って、入るチャンスのある側に大胆にヤマをかけて打つべきなのである。なぜチャンスがあるかというと、スライスは右に、フックは左に、必ずボールが返ってくることが約束されているからだ。・・・読みきれない時は、ラインの外側に打ち出すという確固たる狙いが必要なのだ。
・・・「プロラインに外せ」といわれるのは、このことですね(KAZU)。


他にも、特にマッチプレーに必要と思われる「相手との駆け引き」についてのメンタルな部分のことが多く書かれています。

是非一度読んでみて下さい。

                                   (2008.10.07)