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「ゴルフ千年」タイガー・ウッズまで

大塚和徳

千年の歴史って言われても・・・。

「ゴルフ千年」タイガー・ウッズまで
大塚和徳
2002年4月15日 中公新書ラクレ
KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)

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(2008年12月現在)

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「11世紀スコットランドで誕生し、瞬く間にワールドワイド・スポーツに成長したゴルフ」その軌跡を文化史に昇華させて、人、クラブやコースの豊富なエピソードを交えて語る魅惑の千年史」・・・裏表紙より

ゴルフ史の本は、何冊か読んでいますが(目を通したって言った方が正解かな)、いつも頭が痛くなってきます。横文字というかカタカナ文字が多くて(当然ですが)、ちょっと聞き覚えがある名前や、場所もいつの時代の、どこでの話しなのか、グチャグチャになっています。

興味を引かれたのは、トライアンビレート(三巨頭=ハリー・バードン、ジェームス・ブレイド、J・H・テイラー)の写真が、「都ゴルフ倶楽部」に掛けられていたな〜ってことぐらいですか・・・。

「はじめに」から
「・・・・・・・・・・
本書では「歴史的に重要な人物、クラブ、コースまたは事柄」を時間の経過に沿って、スコットランド、イングランド、アメリカから各々6個ずつ、合計18個選び、出来るだけ時代背景も含めて紹介してみた。いずれもゴルフ史を飾るドラマばかりで、様々な人間模様を秘めている。
・・・・・・・・・・
学生時代、イギリスの経済史をマクロ的な観点から教科書で学び、それなりの興味は持った。その後、マーチャント・バンクのベアリング・ブラザーズ、ロスチャイルド銀行、シュローダー証券の社史に目を通す機会があったが、そこに記載されたミクロ的な事柄は教科書よりも遥かに現実的で生々しく、18世紀後半から19世紀のイギリス経済を理解するうえで極めて有益であった。同様に、ゴルフ史を通して見たスコットランド、イングランド、アメリカは、角度を変えたそれぞれの一つの文化史としての側面が浮かび上がって来る。これもゴルフ史に接する効用の一つであろう。」

皆さんも、そういう観点で読んでみてください。
・・・あ〜、また頭が痛くなってきた。

それはともかく、
せっかくゴルフに興味をもって、プレイしているので、ちょっとぐらいはゴルフの歴史に目を通してもいいんじゃないかな・・・とは思います。
まずは、パラパラっと・・・・・。

                                    (2008.12.14)