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ゴルフ 新ハンマー打法の驚異
ジャック・カーケンダル
1994年08年30日 ごま書房

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)

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(2008年05月現在)

ゴルフ 新ハンマー打法の驚異

ジャック・カーケンダル

これで、開眼!!

これで決まりかな!!

たくさんのレッスン書を読んできましたが、簡単で分かりやすいし、実行するのも難しくなさそう。これだな!!

理論の一部を紹介しましょう。

ヘッドスピードの94%までは右前腕の周囲と右手首の動きによって生み出されている。この計算はとてもかんたんだ。ダウンスウィングに要する時間を体の動いた距離で割ればいいのである。その結果次にあげるようなパーセンテージを示すことになった。
  体のヨコへの動き        1.5%
  体の回転運動          4.5%
  腕の動き            18.0%
  リストコックをほどく動き   76.0%
これによってわかるのは、体の動きはヘッドスピードのわずか6%を作っているにすぎないということであり、ヘッドスピードを生み出すのにはほとんど貢献していないということだ。だからヘッドスピードを上げたければ、手の動きを制限するのではなく、積極的にどんどん使うべきである。
これまでの指導法では、背筋や腹筋、脚の筋肉といった大きな筋肉がヘッドスピードを生むと教えているが、これは解剖学的にも身体運動学的にも無意味な理論といわざるをえない。ヘッドスピードを生み出す原動力は、あくまで”小さな筋肉”なのである。大きな筋肉の唯一の役割といえば腕と手の補助であり支えであるだけのことだ。

次に神経身体学の見地から、体の各部を感覚のするどい順にあげてみよう。パーセンテージは、体全体からみた各部の末端神経が占める割合である。
  手と手首          31%
  足首            20%
  足              11%
  胴体            11%
  腰              4%
  親指と小指         4%
  その他の指        3%
このことからよくわかるのは、ゴルフスウィングにおいて、手と手首がいかに重要かということだ。にもかかわらず、これまでのスウィング理論では感覚のにぶい胴体や足腰を使えと強調している。

「新ハンマー打法」では、右腕と右手首を使ってスウィングする。
「新ハンマー打法」では、利き腕を使い、感覚のするどい手のひらを使う。
これによって飛距離がだせるほか、正確性が増すことは誰の眼からも明らかだと思う。

実際のスウィング方法は、本を読んで下さい。

いけそうですよ!!

                                     (2007.03.20)