なぜゴルフは難しいのか?
ゴルフは、今日行なわれている種々のスポーツの中でも、もっとも難しいスポーツではないだろうか。
こう考えるのは決して私一人だけではない。
多くのプロゴルファーやシングルクラスのアマチュアプレーヤーも、口をそろえて同じことを言っている。
私はこれまでにいろいろなスポーツ選手とゴルフをする機会があったが、
プロゴルファーがカブトをぬぐような選手にはまだ出会ったことがない。
こんなことを言うと偉そうに聞こえるかもしれないが、
私自身、プロになってからもうずいぶんたつにもかかわらず、今だにしょっちゅうミスをするのである。
ましてや私たちプロと比べると、
ゴルフについての知識、練習量、技術といったあらゆる面で劣っているアマチュアプレーヤーにとって、
ツアープロたちがナイスショットを連発するのは信じられないような思いなのではないだろうか。
ゴルフがこれほど挑戦的で難しいのはなぜなのだろうか。
ゴルフには、ゴルファーの感情のバランスをばらばらにこわしてしまう要素がある。
つまりゴルファーは、最高にハッピーな気分でいたと思えば、
次の瞬間には、まるで奈落の底へ突き落とされたような絶望感を味わう。
なぜこんなことが起るのだろうか。
また、実に易々とプレーできる日があるのに、
どうして別の日には人が変わったようにひどいプレーになってしまうのだろうか。
それはゴルフというゲームの持つ特性ゆえのことであり、
したがってすべてを自分の意のままにしようとしても、どだい不可能なのである。
夫婦ゴルフ
ゴルフのメンタルトレーニング

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デビッド・グラハム

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ゴルフの「・・・れば、・・・たら」症候群!?
もし、あのパットさえ入れば・・・・・・・・・・。
あのショットで、もっと冷静な状況判断が出来ていたら・・・・・・。
と、多くのプレーヤーがいつも同じ後悔を繰り返してきた。
では、
この「・・・れば、・・・たら」症候群になる原因はどこにあるのか、
どうすれば後悔しないプレーができるようになるのか。
このことについて、
今まで技術的な問題ばかりに目が行きすぎ、
精神面に問題があったことに気づく人は少なかった。
実は、ゴルフほど精神的なタフネス度を要求されるスポーツはないのだ。
プレー中に終始感情をコントロールし、状況判断し、また集中しなければならない。
メンタル面の強化こそ優勝するための重要な鍵になる。
本書は、
その強化法をグラハム自身が伝授している。
単なる実践書ではなく、ゴルフ哲学にまで深めた記述は、彼の人生観による。
ゴルフのメンタルトレーニング
デビッド・グラハム
1992年03月20日 大修館書店
著者は、デビッド・グラハム。
1946年、オーストラリア生まれ。
1962年にプロ入りを果たし、アジアサーキット、日本で活躍した後、
1971年よりPGAツアーに参加。
1979年PGAチャンピオンシップ、1981年USオープンで優勝。

そして、この本で教えようとするのは、
「ゾーンの威力・・・不思議な心の状態」で、それは下記の項目によります。

「沈着冷静さ」「肉体のリラクセーション」「不安のない心」「エネルギー」「楽天主義」「プレーを楽しむ」
「淡々とプレーする」「オートマチックなプレー」「油断のなさ」「自信」「コントロールされたプレー」

是非読んでみて下さい。
きっと、”なにか”を得ることが出来ます。

・・・

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)
副題は「心の強化書」です!!
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(2009年08月現在)