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死者たちのフェアウェイ

高橋一起

不思議な雰囲気のミステリー。

死者たちのフェアウェイ
高橋 一起
1994年4月12日 福武書店
KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)

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(2009年01月現在)

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著者紹介
高橋一起。いっきと読む。本名。

嫌いなのは人の集まり。好きなのは格闘技。
この小説のように、生きてるだけが人生じゃないと言いながら、
「犬のように死にましょう」で文学界新人賞。
歌手、俳優、ゴルファー、殺し屋の夢破れ、
現在は広告制作会社の自称・なまぐさ経営者。


プロフィールから変でしょ・・・。
内容もちょっと不思議な感じの小説になっています。

一応、ゴルフがテーマになっていますが、
実際のゴルフシーンは、ほとんど登場してこないので、
あまり期待しないで(ゴルフが好きで・・・という人は)下さい。

ゴルフでの「八百長」がテーマになっていて、
主人公が研修生って設定になっています。

ミステリーなので、読んでもらうしかないですね。

で、巻末に、ゴルフ関連の言葉の説明が付いていますが、
ちょっとおもしろいので一つだけ紹介しておきます。

「ゴルフ」
所定の場所(ティ・グランド)からボールを打ち、
何百ヤードか先の滑らかな芝生(グリーン)上の穴(カップ)に何打で入れられるか、
その打数の少なさを競うスポーツ。
一勝負単位(1ラウンド)でそれに計18回(18ホール)挑戦するが、
ホールごとに距離に応じて基準打数(パー)が設定されている。
18ホールのパーの合計は72。
当然誰しもパー以下の打数(スコア)を目指すが、
アマチュアにとってはパーでフィニッシュするのが大変。

どうですか???
「ゴルフ」の定義って、これでいいですか???

                                (2009.01.30)