夫婦ゴルフ
スコアを五つ縮めるゴルフ心理術

高橋五月・多湖 輝

今週の一冊

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今週の一冊(BackNumber)

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・・・

目次を紹介しておきます。

1Hole クラブを変えることより、考え方うを変えること
2Hole ゴルフをもっと好きになり、おもしろがること
3Hole あせり、あわて、あおられの三つの”あ”を追放すること
4Hole 周囲の雑音に惑わされず、マイペースを守ること
5Hole 欲をかいて、自滅しないこと
6Hole ”大丈夫、できる”とプラスの自己暗示をかけること
7Hole ミスをいつまでもひきずらないこと
8Hole ミスをプラス思考で”成功の母”にすること
9Hole ゴルフでは、”木”よりも”気”を使うこと

なんか、もっともらしいので、悪くはないのですが・・・・・。


イマイチ、気になったのはこんなこと。・・・です。

トラブルも、前向きに攻めると、あとのホールに効き目が表れる
「そもそもゴルフのおもしろさは、無難にパーを拾い集めていくよりも、
リカバリーしながら、きわどい橋を渡り、パーをもぎとっていくところにあるような気がする」
・・・・・ちょっと、違うんじゃ、ないかな。

順調にいったパーより、トラブリながらとったボギーのほうが喜んでいい
「林の中に打ち込んだボールを何とかフェアウェイのいい場所まで運んで、
これをナイスショットしてミドルホールを3オンさせ、
1パットで沈めてパーがとれたとなると、喜びがさらに大きくなる。
何のトラブルもなくミドルホールを2オンさせてバーディーチャンスにつけ、
それを外してパーに終わったとなると、そうはいかない」
・・・・・ちょっと、違いますよね。”余裕でパーが取れる”のは、嬉しいことなのですが・・・・・。

それと、もうひとつ、これはよく言われていることですが・・・・・。
「クラブを迷ったら、短い方でフルスウィングしたほうがミスが少ない」
・・・・・これも、アマチュアをよく知らないじゃないかと思われます。
「短い方でフルスウィング」といっても、結局は無理に強く打とうとするわけで、
そのためには、”体勢を崩して振っていく”ことになります。
我々がそれをすると、いろんなミスがドンドン重なって出てきてしまいます。
それよりも、少しオーバーしてもいいから、長いクラブで、
ゆったりと、コンパクトに、しっかりと、振りきったほうが絶対に良い結果が得られると思います。


文句ばかり書いてしまいましたが、一度、読んでみるのも悪くはないかと思います。

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)
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言いたいことは、分かるけど・・・。

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(2011年05月現在)

スコアを五つ縮めるゴルフ心理術
高橋五月・多湖 輝
1995年8月30日 ごま書房

著者は、プロゴルファー。
ですが、あまり顕著な成績は残していません。

アドバイザーとして、多湖輝が出ていますが、
「なんで?」って感じがしてしまいます。

ちょっと、イマイチ分からない感じで読んでみました。

言いたいことは分からないでもありませんが、
「目線が違う」って感じがどうしてもしてしまって、
あまり好感が持てませんでした。