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宿泊研修

2006年07月08日〜9日

中国の林さんが訪日。会社で品質管理の研修を行うとともに、
土日曜日を利用して日本の風土・文化を理解してもらおうとい
うもので、富士五湖から箱根への研修旅行となった。

第一日目 7月8日(土)

9時に宿泊の健康ランドを出発、一路富士五湖の西側一番目の本栖湖にいった。
見たいといっていた富士山をもっと近くで、もっと綺麗な姿で見てほしいと思っていたがあいにくの天気で、霞んでしまったまま。

考えてみれば訪日以来晴天の日がなく、まだまともな
富士山を見ていない

精進湖・西湖と湖畔を巡りながらのドライブなのだが、なにせ天気は良くなる気配がない。それどころか、雨が降ってきてもおかしくないような感じ。
今日は、「富士急ハイランドに賭けよう」ってことで、ちょっと早めの昼食をと河口湖湖畔の食堂に入る。
皆で「そば」を注文したが、中国ってどうだったかな・・・。おいしそうに食べていたから食べていたからいいんじゃないかな。

それはそうと、日本語がまったく分からない林さん。中国語がまったく分からない私。一体どうなっているのかというと、今日は奥さんが一緒についてきてくれました。昨年、5ヶ月くらい上海に語学研修に行っていて、「挨拶くらいは出来そう」って言っていたけれど、これがなかなかのもので、
意思はしっかり伝わっていました。

そして、富士急ハイランドです。
軽く3人で「ロッキースライダー」に乗ってみたが、林さんは「絶叫系に乗りたい」らしく我々夫婦は付き合いきれないと判断した。待ち合わせ時間を決めてそれぞれ自由行動とした。林さんは「フジヤマ」に走って行きました。
拡大で見れる人はチェックして下さい。
一番後ろの席で一人で乗っているのが林さんです。

我々夫婦はというと、せっかくだからと言いながら、「あまり怖くない系」の乗り物で楽しみました。かわいく作ってあってこれは楽勝と思って乗ってみるとこれが結構キテル。かるく叫んでしまった。

上の写真は、観覧車からみた「ドドンパ」。
正式名称はなんと「ワールド・ブッチギリ・コースター・ドドンパ」だそうだ。
そして、あとで気がついたのだが、「フジヤマ」と「ドドンパ」は
年齢制限が54歳までとなっていた。

3時過ぎに出発して一路箱根に向かう。時々パラパラと雨が落ちてきた。富士急ハイランドでよく降られないですんだものだ。高速で御殿場まで行き、そこから一般道。いつもなら結構混む道だが幸いたいしたこともなく無事ホテル着。
健康ランドで温泉にも慣れたようで普通に楽しんでいた。
食事はバイキング。刺身を「おいしい」と言って食べていたが、やはり新鮮な食材はおいしいよね。
林さんは、ちょっと疲れたみたいで先に部屋に戻った。こちらも、そこそこにして・・・。

第二日目 7月9日(日)

朝のホテルは霧雨に濡れていた。今日は一日雨模様だ。
「リ・カーブ箱根」は仙石原にあって、良質の温泉を引き込んだ大浴場があり、2Fには「リ・カーブ美術館」があって、ルノワール・ピカソ・シャガールなどの名作を収蔵している。

朝食後、出発で「箱根湯元駅」を目指す。
9時にボランティア・ガイドさんと待ち合わせをしている。箱根の観光協会に連絡したところ、中国語のガイドさんを紹介してくれた。事前に2度ほどTEL連絡したがとっても気さくな感じだった。
ちょっと早かったが、改札に行ってみるともう待っていてくれた。早速、移動しながら話をする。やっぱ、いい人だ。

最初に行ったのが
「函嶺・ふるさと集蔵館」
日本全国、世界各地の「ふる里」から武具、古民具、浮世絵、陶磁器、漆器などが集まっています。

鎧兜の展示があり、実際に身につけることも出来ました。
やけに似合っていて、変な感じです。

左は、ガイドの久保瑞穂さんです。

なぜか、D51の展示もあったりしました。

雨にもめげずにその後、「箱根関所」「大涌谷」と観光。
さすがに景色も見えないので芦ノ湖の観光船で幕を閉じることにした。

「箱根海賊船」は、箱根町港・元箱根港・桃源台港を周回している。
天気が良ければ、美しい富士山が見れるのに、残念。

天気はイマイチでしたが、久保さんの通訳もあって楽しい一日が過ごせました。
初めての訪日で緊張の連続の中、のんびりの休日が過ごせたんじゃないかな。
機会があったら、違う季節でまた来てほしい。
綺麗な富士山を見せたかったですね。

リ・カーブ箱根
函嶺・ふる里集蔵館
箱根海賊船
小田原箱根SGGクラブ

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